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キッチンリフォーム ポイント8 キッチンプランの盲点!冷蔵庫

冷凍冷蔵庫、すなわち食品を低温や冷凍で保存する食品庫は、キッチンに必ず配置される重要な機器の一つです。それにも関わらず、意外と見落としがちな冷蔵庫の設置場所です。

一般的なレイアウトのご紹介

ごく一般的なキッチンのレイアウトです。シンクの前をオープンにしたプランが人気で最近のマンションのキッチンなどは、ほとんどがこのレイアウトを基準にしています。
スペースは3帖~4帖程度で小家族用のキッチンとしては程好い広さといえるでしょう。この場合上のくぼみの部分に冷蔵庫スペースや食器棚スペースとして注記が書かれていることが多いのです。


実際に冷蔵庫を配置してみましょう

注記に従って、実際に冷凍冷蔵庫や食器棚を配置すると左のような図になります。
一見上手く入っているように思われるかもしれませんが、よくご覧になって下さい。そして実際にここで調理作業を行うシュミレーションを行ってみましょう。

右開きだとドアが全開できません

主力機種の冷凍冷蔵庫には右開きタイプ、左開きタイプがあり、ヨーロッパ製の冷凍冷蔵庫は左右に丁番の位置を変えられるタイプが主流です。このキッチンレイアウトの場合コンロのすぐ横は奥行きがあまりないために、食器棚を置き、右側に冷蔵庫を設置する事になります。このとき冷蔵庫の中身を取り出し、しまう作業は右開きの冷蔵庫の方が使い勝手がよくなります。
ところが、右袖に壁があるため、冷蔵庫の扉が壁に当たり全開できません。全開できないと中にある野菜ボックスや引出しがそのまま引き出せなくなってしまいます。

左開きだと中身の出し入れがしにくいです

冷蔵庫の扉を全開できるようにするには、左開きタイプを採用する事になりますが、今度は自分の体と扉の位置関係が邪魔になり回り込んで中身の出し入れをする非常に使い勝手の悪い配置になってしまいます。これからのキッチンプランを考えるときは
・必ず冷凍冷蔵庫の位置を決めること
・冷蔵庫の開き勝手を決めること
・炊飯器、電子レンジ、オーブントースターなどポジション、ベスト収納方法を熟慮すること
などキッチン本体以外の要素を必ず考慮したキッチンプランにすることが大切です。

理想的なレイアウトを見てみましょう

これが、冷凍冷蔵庫や食品庫まで含んで考えたキッチンプランの一例です。このようにキッチンスペースそのものを住まいの中全体で考える必要があるのです。


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