屋根だけじゃない雨漏りの原因！
- 雨漏り修理
こんにちは！いよいよ北九州も梅雨入りしましたね。
そして、梅雨から台風シーズンのこの間に増えるお問合せが雨漏りです(>_<)
雨漏りの原因は一概には言えず各々のお宅によって異なりますので、原因の究明には知識と経験が必要です。
その為、良く知らない訪問販売業者や雨漏り診断が得意でない業者に安易に頼まない様に注意しましょう！！
さて、雨漏りの原因にはどんな事が考えられるでしょうか。
【１】屋根からの雨漏り
お家の傘となる部分ですので、屋根に問題があると雨漏りしやすいという事は確かですよね。
しかし、屋根の場合も単純ではありません。
単純に瓦の事もあれば、下地の木材の傷みであったり、防水シートの劣化や板金に穴が空いていたり、樋のズレやごみの詰りによるオーバフローが原因であることも考えられます。
【２】サッシ
実は知られていないけれど意外と多いのがサッシ廻りからの雨漏りです。
サッシは外壁と室内を繋いでいるので、周囲のコーキングが切れていたりお家の傾き等で隙間が空いてしまい、そこから雨水が侵入したりという事があります。
【３】外壁
意外に思われるかもしれませんが、壁からの雨漏りも有り得ます。
塗装してから年数が経っていて塗膜が劣化し、外壁材が水を吸い込んでしまっていたり、コーキングの切れや外壁自体のひび割れの可能性もあります。
【４】その他
換気口や通気口等、通常時の雨では漏らない部分も、風が強い時等に雨水が侵入する事があります。
このように、雨漏りと言えば屋根と思われがちですが、実は、天井からの雨漏りは全体の6割程度。
残りの4割程はサッシや壁等からの雨漏りなのです・・・！
ですので、屋根屋さん等の専門業者だけでは解決できない事もあり、複合的な観点からの診断が必要です。
当社、リフォーム北九州 福喜では雨漏り診断も行っております(^^)v
雨漏りが発覚した場合は、修理で済むのか？長期的に見てやり替えた方が良いのか？
また、外壁や屋根のカバー工法等も含めて最適なご提案をさせて頂きます！！
ぜひリフォーム北九州 福喜へお問合せ下さいませ。
イワマルでした(^-^)
そして、梅雨から台風シーズンのこの間に増えるお問合せが雨漏りです(>_<)
雨漏りの原因は一概には言えず各々のお宅によって異なりますので、原因の究明には知識と経験が必要です。
その為、良く知らない訪問販売業者や雨漏り診断が得意でない業者に安易に頼まない様に注意しましょう！！
さて、雨漏りの原因にはどんな事が考えられるでしょうか。
【１】屋根からの雨漏り
お家の傘となる部分ですので、屋根に問題があると雨漏りしやすいという事は確かですよね。
しかし、屋根の場合も単純ではありません。
単純に瓦の事もあれば、下地の木材の傷みであったり、防水シートの劣化や板金に穴が空いていたり、樋のズレやごみの詰りによるオーバフローが原因であることも考えられます。
【２】サッシ
実は知られていないけれど意外と多いのがサッシ廻りからの雨漏りです。
サッシは外壁と室内を繋いでいるので、周囲のコーキングが切れていたりお家の傾き等で隙間が空いてしまい、そこから雨水が侵入したりという事があります。
【３】外壁
意外に思われるかもしれませんが、壁からの雨漏りも有り得ます。
塗装してから年数が経っていて塗膜が劣化し、外壁材が水を吸い込んでしまっていたり、コーキングの切れや外壁自体のひび割れの可能性もあります。
【４】その他
換気口や通気口等、通常時の雨では漏らない部分も、風が強い時等に雨水が侵入する事があります。
このように、雨漏りと言えば屋根と思われがちですが、実は、天井からの雨漏りは全体の6割程度。
残りの4割程はサッシや壁等からの雨漏りなのです・・・！
ですので、屋根屋さん等の専門業者だけでは解決できない事もあり、複合的な観点からの診断が必要です。
当社、リフォーム北九州 福喜では雨漏り診断も行っております(^^)v
雨漏りが発覚した場合は、修理で済むのか？長期的に見てやり替えた方が良いのか？
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イワマルでした(^-^)
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