北九州市小倉南区 清水様邸 外壁塗装リフォーム事例
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クラックと呼ばれる、亀裂、損傷が見受けられます。 0.3mm以下のクラックはコーキングで、それ以上の箇所はモルタルの刷り込みをして下地を整えた上で塗装を行いましょう。 |
外壁の一部に浮きが見られます。 塗膜だけでなく、下地から浮いています。その為、この一面は一度下地を剥ぎ、モルタルの塗り直しが必要です。 |
日の当たりにくい場所を中心に苔やカビ汚れが多くみられます。 バイオ洗浄で下地を整えた上で新たな塗膜を形成し、お家を保護しましょう。 |
リフォーム北九州では、外壁塗装の前にiPadによるシミュレーションを行っています。 | 今のお家とガラリと変えたカラーでも、事前にイメージできるので安心です! | 今回はこちらのカラーに決定しました! |
工事スタート! 安心・安全を心がけて作業いたします。 |
安全に作業するための足場を組み立てます。 | ご近所へ工事に入っている事が分かるように、何かあった時の連絡の為にも、横断幕を取り付けます。 |
外壁汚れの多くが、カビやコケによる微生物汚れ。 リフォーム北九州では他社と違い、これらの汚れを水だけで洗浄する事はいたしません! |
水で希釈したオリバークリーナーを、全体に散布し、バイオ高圧洗浄を行います。 環境にも優しいオリバークリーナーで、汚れの原因になっているカビやコケなど汚れを根こそぎ落とします。 |
これにより、水のみでの高圧洗浄よりも、塗装がより艶やかに長持ちします。 洗浄後、しっかりと乾燥させ、養生をします。 |
クラックスケールというクラックの幅を図るものです。 | クラックの幅が2mm以上ありました。 コーキングでは対応できない為、モルタルの刷り込みをして下地を整えます。 |
下地から浮いている為、この一面は一度下地を剥ぎ、モルタルの塗り直しをします。 |
まず、下地から作業します。 その後、モルタルの塗り直しを行います。 |
次は軒天塗装です。 | 職人が丁寧に作業をしていきます。 |
今回は、遮熱性に優れた塗料で、当社がお勧めする「アステックペイント」を使用します。 | 下塗りから始めます。 | そして、中塗りをします。 |
中塗りの完成です。 | 最後は、上塗りです。 手塗りの3回塗りで丁寧に仕上げます。 |
外壁塗装の完成です。 次は、屋根葺き替えを行います。 完工次第アップ予定ですのでお楽しみに♪ |
塗装が乾いたら足場を外して全て完了です。 完工後はお客様にも不備が無いかを一緒にご確認いただき、引き渡しとなります。 |
iPadによるシミュレーションにより決められ、仕上がりにも納得いただけました! |