屋根	14日間
132万(税込)	セメントS瓦→平板瓦 鶴弥 スーパートライ110タイプI （スタンダードカラー）

工事スタートです！ 安全に、丁寧に作業を心がけます。	既存の屋根材を撤去し、下地から貼替えをします。	下葺き材(ルーフィング)を貼ります。 これによって、建物を雨漏りから守ります。
ルーフィングの上に瓦桟木を取り付けます。 瓦桟木は、日田産の杉を使用したり、勾配が緩い屋根の時は、水抜き桟木を使用したりします。	梯子を使って、一度瓦を屋根に上げ、仮置きし、１枚ずつ順番に並べていきます。	一枚、一枚職人が丁寧に手作業で葺いていきます。
面の部分は葺き上がりました。	最後に、役物を取り付けます。	劣化しにくいステンレス製の釘やビスを使用し、瓦を桟木に固定します。
壁との間に役物を取付ました。 瓦の部分は葺き替え完了です。

葺き替えが完了しました。 塗り替え不要で耐久性に優れています。	完工後はお客様にも不備が無いかを一緒にご確認いただき、引き渡しとなります。