北九州市小倉南区 山内様 LDKリフォーム
施工事例データ
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お母様と一緒に住む為、安全面を考慮したい。バリアフリーにして手すりを取り付けたい。 ご主人が60歳で定年退職を迎えられ、節目に水廻りを一新して新しいスタートを切りたいとご相談に来られました。 また廊下が暗く、明かりを取れるようにしたいというご要望もありました。 |
キッチンとリビングは間仕切り壁と引違扉で分けられており、料理中の奥様と疎外感があります。 | 対面にして、キッチンとリビングを一室にし、家族のコミュニケーションがとれやすいようにします。 | 開口部が限られていて昼間も暗く感じます。 |
廊下~リビング入口、お母様の部屋、トイレ、洗面所それぞれ床の段差があります。 | 敷居を取り、床を重ね張りして和室の高さに合わせ、全体に床をフラットにします。(段差解消) | 開き戸から引き戸にします。 |
パソコンによる3Dの提案でイメージをお伝えしながらご提案をいたしました。 |
打ち合わせの様子です。希望の仕様や色をヒアリングしていきます。 | 照明など品数が多く細かなところの打合せは書面にして行き違いのないようにします。 |
トクラス キッチン 赤のキッチンを主役にし、カップボードは白にしました。 | 既存の窓が明かりがしっかりとれるサイズだったのでそのまま使えるようキッチンのサイドは造作しました。 |
施工前とがらりと変わり、間仕切壁を抜いたので広々と見通せます。料理中も食器片付けもご家族と同じ時間を過ごせます。 | お子様・お孫様が集まられる事が多いので広くなったリビングで楽しんでいただけます。 |
LDKに集まる光を廊下へと通すため室内窓を設けました。3つに分かれているのは柱が通っているので、強度を保つためです。 | ▲廊下から。自然光が届いています。明かりをとりながらLDKからの家族の存在感も感じられる温かみもあります。 |
お客様の声
おばあちゃんと一緒に住む事となりリフォームを考え地元の信用ある福喜さんに決めお願いしました。白川・山本・中山さんよりアイディアを頂きとても使い勝手のいいキッチンになりました。内装やバリアフリーについても大工さんに色々相談にのってもらい楽しくリフォームの時間を過ごす事が出来ました。 |
担当者
担当:白川 隆二 | 担当:山本 彩子 | 担当:中山 和奈 |