北九州市小倉南区 屋根カバー工法工事 松本様邸
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屋根をドローン診断しました。遠くからでも、アンテナ付近が黒くなっていて全体的に色落ちしてしまっているのが分かります。 | 今回、雨樋の一部が剥がれていた為、併せて補修も行います。 |
まずはしっかり足場を建てて工事スタートです! | スレート屋根なので、今回はカバー工法をしていきます。まずは既存の棟板金を解体します。 | 次に、既存屋根の上から防水シートを貼っていきます。 |
防水シートを貼り終えたら、屋根の下から1枚ずつ丁寧に、専用ビスで固定しながら葺いていきます。 | 葺き終えたら、最後に棟を仕上げて完了です。 | 雨樋の剥がれは、塗装をして補修しました。 |
屋根材:セネター(サーブル) カバー工法に最適な屋根材で、軽量かつ高耐候性。メンテナンスフリーで安心・丈夫な屋根に生まれ変わりました!見た目も重厚感があり、完了後のドローン写真を見られてお客様にも大変ご満足頂きました☆ |
担当者
担当:時安 祐右 | 担当 : 中山 和奈 | 担当:武田 浩二郎 |