こんにちは！
山本です♪

今回はホテルライクなバスルームのご紹介です。
また、お父様の介護のため段差解消や滑りにくい床を採用し
北九州市のすこやか住宅推進協議会の助成金を活用しました。

施工前

  

築30年近いパナホームの在来工法の浴室です。
濡れた床は滑りやすく、入口の段差が大きくありました。

施工中

解体スタート★
脱衣所の床と同じ高さになるよう土間を掘ります。

コンクリートを打ちました。
ユニットバスを組み脱衣所側の入口まわりを造作しました。
 
 

施工後

ＴＯＴＯ　サザナ　Sタイプ　1620
４面木目調で高級感がありますね。浴室オーディオや照明調光オプションで付けられ、
安全ながらもこだわりの詰まった快適なバスルームになりました(^^♪

脱衣所との段差はなくバリアフリーに(^_-)-☆

当社は北九州すこやか住宅推進協議事業の業者登録をしております。
対象となる方は活用しますのでご相談ください。