災害に強いセネターカバー工法
- 屋根リフォーム
Mr福喜(自称)の時安です。
咲き誇っていた桜も早いもので葉桜の時期となりました。これから気温も上昇するので体調管理に努めましょう。
今回は災害に強い屋根材 セネターカバー工法を紹介します。
施工前
春の強風に煽られ棟の板金が既に吹き飛んでいました。
下地の材木も朽ちている状態です。
施工中
粘着防水シートを張ります。
セネター本体を屋根に上げます。
下から順番に本体を葺いていきます。
棟の仕上げです。雨が入っての腐らない人口木を下地材に使用しています。
棟材を取付けます。
施工後
セネター本体の色はオニキス(グレー)を使用しています。
品質保証30年・美観保証10年 棟の下地材に腐らない人口木を使用しているので万全です!
これから台風シーズンなので、気になる方はご連絡下さい。