屋根カバー工法!安心・安全な屋根材
- 屋根リフォーム
咲き誇っていた桜も葉桜の時期となりました。皆様、如何お過ごしでしょうか?私は相変わらず花より団子に心が動きます。食べ過ぎ飲み過ぎに注意しましょう。
今回は屋根カバー工法工事を紹介します。
施工前
施工前の状態をドローンにて撮影しました。
瓦が欠けているのを発見しました。
施工中
アスベストの問題もあり、カバー工法で作業開始です。
先ずは、粘着性のあるルーフィング材を貼ります。
全面に貼っていきます。
屋根材を葺いていきます。
1枚1枚専用のビスで固定します。勾配が急でしたが、天然石が滑り止めになりスムーズに作業ができました。
棟を仕上げて完成です。
施工後
洋風な家にベストマッチ!! 色合いも良いですね。
今回の屋根材は、『セネター』 天然石とガルバリウム鋼板でできたハイブリッド屋根材です。軽量なので建物の負荷が少なく耐震性にとても優れ、色褪せもなく塗替え不要のメンテナンスフリーで保証が長い。30年の材料品質保証と10年の美観保証が付いているので安心です。 ご相談お待ちしております。
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