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施工事例

北九州市小倉南区 屋根・外壁サイディングカバー工法 井本様邸

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事例
塗装リフォームデータ
施工箇所 屋根カバー工法
外壁カバー工法
工期 約1ヵ月(天候による工期変更・その他工事含む)
使用商材 屋根材:デクラ セネター(ガルバニウム鋼板)
外壁材:YKKノベルライン(アルミサイディング)
事例
事例

 

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無料診断の結果

 

施工前 施工前
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屋根はドローン点検をし、表面の塗膜が剥がれていたり、コケが生えていたりと劣化が進んでいる状態でした。頑丈な屋根に蘇らせる為、カバー工法を提案しました。 外壁はサイディングが剥がれており、塗装だけではまた剥がれる可能性がある為、アルミサイディングのカバー工法を提案しました。


~屋根カバー工法・外壁サイディングカバー工法の施工中~

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既存の屋根の上から、粘着防水シートを張っていきます。 セネターを軒先から1枚ずつビスで留めて葺いていきます。 棟まで取付けし完了です。
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金属サイディングを張る前に、胴縁を取り付けます。胴縁は外壁を固定させる役割だけでなく、通気層の役割もあります。 1枚ずつ専用の針で固定しながら、アルミサイディングを張っていきます。 張り終えたら、足場を解体して完了です。

 

 



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屋根は、セネターカバー工法で、軽量かつ災害に強く半永久の耐侯性があります。外壁は、アルミサイディングのカバー工法で蘇りました。アルミサイディングは錆びにくく保証もしっかり付いているので安心です。蘇った外観を見て、施主様も大変喜ばれていました♪



担当者

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   担当:時安 祐右    担当 : 山本 彩子    担当:武田 浩二郎
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