ファーストクラスの浴室と落ち着きあるレストルーム
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タイル張りからシステムバスにする事で、タイルからの水漏れを心配する必要がなくなり、保温力の高い浴槽や、断熱材の入った床で寒さ対策バッチリ!お掃除もラクラクです。
地域 | 京都郡苅田町 |
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施工箇所 | 浴室 |
施工内容 | 在来→システムバス |
工期 | 5日間 |
使用商材・建材 |
浴室:TOTO/サザナSタイプ1616 (使用商材詳細) |
洗い場のタイルが剥がれ、水漏れを気にしており、システムバスにして寒さ対策もしたい。
浴槽の向きを窓側に変えたい。
冷気が上がりにくいほっカラリ床が付いたTOTOサザナを提案しました。浴槽は窓側にくるようにし、鏡などを洗い場の正面に設置して使いやすいようにしました。
浴槽も汚れがつきにくく、お掃除がしやすい人大浴槽を提案しました。
洗い場のタイルが剥がれ、水漏れを気にされていました。
既存の浴室をすべて解体した後に、システムバスを組み立てるために土間打ちを行います。
在来工法の浴室からユニットバスにリフォームする際には、ユニットバスが傾かないように丈夫で安定した設置面が必要なため土間打ちが必須となります。
最後にシステムバスを組み立て、入り口廻りの補修をしたら施工完了です。