北九州市若松区 水廻りリフォーム 川村様
施工事例データ
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浴室・洗面所・トイレリフォーム
築25年を過ぎ、前の住人の方が使われていたユニットバス。 故障などはありませんでしたが、川村様のお好みのユニットバスに取り替えます。 |
タカラスタンダード プレデンシアプレミアム 1616(1坪サイズ) アクセントパネルは木目のブラウン。周辺パネルは黒です。 素材・デザインともにワンランク上の特別空間に。 鋳物ホーローの壁パネルと浴槽は頑丈で耐久性が高く、汚れもつきにくくなっています。 |
洗面台は幅が750mm。水栓金具が台から立ち上がっていてお掃除が大変な箇所です。 一面鏡の、収納は開き扉でした。 |
パナソニック ウツクシーズ W900 洗濯機が入る間口を確保して幅を150mm大きいものにし広々使えます。三面鏡で引き出し収納です。 |
施工前のトイレです。一昔前の便器の色です。床はフローリングで水漏れした跡がついています。 | パナソニック アラウーノ 紅殻色(ベンガラ色) アクセントに赤色。ぱっと目を引く配色で、来客時にはあっと驚く演出です。 |
ユニットバスを解体しました。給水・給湯・排水位置を新しいユニットバスの寸法に合わせて配管します。 | 浴室を解体するとまれに、害虫被害や腐れが見られますが今回は状態良く、予定通りの工事で進める事ができました。 |
ユニットバスを組み立てました。洗面所と一体感を出し隊ということで浴室と洗面所の間に造作窓を取り付けました。 | 枠の塗装をし、壁紙を張りました。 |
洗面所の床は、元のフローリングの上にフロアタイルを張っていきます。 | トイレは取り外した後、腰壁高さにパネルをはり、クロス・床を仕上げてトイレ本体や手洗い器を取り付けていきます。 |
洗面所と浴室のテイストを合わせて一体感をだし、シックな落ち着いた空間になりました。 | |
トイレは赤をアクセントに内装を選び、使う人をもてなす華やかな空間となりました。 |
担当者
担当:白川 隆二 | 担当:山本 彩子 |