北九州市小倉南区 造作リフォーム 石松様
施工事例データ
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床の間・縁側の廊下を有効活用したい!というのがきっかけで、お客様からご依頼を頂きました。 |
和室にあるタンスやハンガーラックを処分し、広く和室を使うために、床の間とお縁の一角を活用し、クローゼットと押し入れを造作することを提案しました。 |
和室にある床の間です。このスペースがもったいないということで、この空間を変えていきます。 | 床の間の空間はそのまま、クローゼットにし有効活用できるようにしました。 |
廊下のデッドスペースです。 | お布団なども収納できるよう、押入れを造作しました。 |
クローゼットになる部分の床を解体し、床の間の床 全体を荷物が乗って良いように補強していきます。 |
床を張り、壁に下地を貼ります。 |
クローゼットと押入れを造作していきます。 |
折り戸では、開口があまり取れなかったので、三枚引き戸を使いました。 | 床の間の手前まで扉がくると、圧迫感が出てくるため、床の間の上がり框までクローゼットにしました。 |
お縁のスペースを有効活用し、押入れを造作しました。 | 扉は、向かい側にある収納の扉に合わせて、造作の建具を入れました。天袋は照明に当たらないように観音扉です。 |
担当者
担当者:椛田 洋喜 | 担当者:中山 和奈 |