北九州市門司区 屋根カバー工法リフォーム Y様邸
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屋根をドローン点検しました。表面の劣化が始まっており、このままでは防水効果が薄れてしまいます。スレート屋根ということもあり、カバー工法をオススメしました。 |
粘着ルーフィング(防水シート)を貼っていきます。 | セネターを屋根に上げ、カバー工法の準備をします。 | 軒先から順番に葺きます。 |
棟を取り付けていきます。 | 棟まで完了しました。 | 下屋根も棟まで仕上げて完了です。 |
セネターでカバー工法を行いました。セネターは耐候性に優れている屋根材なのでメンテナンスフリーです。石粒付きの鋼板屋根材なので色褪せの心配や塗替えの必要がありません。さらに、30年の材料品質保証と、10年の美観保証が付いています。雨漏り軽減と断熱・防音効果もあり、見た目も美しく屋根が蘇りました☆ |
担当者
担当:時安 祐右 | 担当:中山 和奈 | |