伝統の風格と気品を再現した華やかな屋根瓦で長期安心♪
- 屋根リフォーム
- 行橋市・京都郡の事例
ドローンを用いた屋根点検によって、経年劣化や雨風の影響による屋根全体の色褪せやコケの発生などが見られたため、屋根カバー工法を行いました。
屋根材はセネターを使用することで、雨風による影響を受けにくくなりました。
屋根のこげ茶色と外壁のグリーンがマッチして、お家全体が上品で洗練された印象に生まれ変わりました。
地域 | 北九州市小倉南区 |
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施工箇所 | 屋根 |
施工内容 | 屋根カバー工法 |
工期 | 1週間(天候による工期変更含む) |
使用商材・建材 |
屋根材:セネター(ティーク) |
屋根全体の経年劣化のダメージによる破損や色褪せ、コケの発生が気になるのでリフォームをお願いしたいです。
リフォーム前に屋根ドローン点検を行い、屋根の状態を確認しました。
屋根材には耐候性に優れており、雨漏り軽減と断熱・防音効果もあるセネターをご提案いたしました。
さらに30年の材料品質保証と10年の美観保証が付いているため、より安心安全の屋根リフォームとなりました。
施工前にドローン屋根点検を行い、屋根全体の細かい破損・劣化状態に合わせて最適なご提案をいたします。
ドローンで施工前の屋根全体を確認すると、雨風の影響や経年劣化による色褪せやコケが発生していることがわかります。このままでは防水効果が薄れて雨漏りしてしまう可能性があります。
外壁は遠くから見てわかるほど経年劣化によってまだらに色褪せてしまっていました。
またより近づいて確認すると、瓦自体が欠けている部分も見受けられました。
「屋根カバー工法」と呼ばれる現状の屋根材の上から新しい屋根をかぶせる(カバーする)工法で屋根リフォームを行います。
既存の屋根材の上に粘着ルーフィング(防水シート)を張り付けます。
その上に新しい屋根材(セネター)を張り付け、最後に棟を仕上げます。